Eigamuroのブログ

映画は映画館で観たい。なんで? &映画や旅等に関する雑学ノート

脚本家

脚本家|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/na011382b003b

12月|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n0ee2bd6fb6f0

『夜の大捜査線』、関連|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n36d82df3dd6a

映画カメラマン、ハスケルウエクスラー|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n34aa88566725

『ダンスウイズミー』|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n51901e20b553

『リトルショップオブホラーズ』|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/ne700a938b6b7

カッコーの巣の上で|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/nec78f24ea0fc

ジャックニコルソン②|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n79d37f8c6152

ジャックニコルソン|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n6c08aff28931

宮本常一、関連|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n37cd433f804e

姫田忠義|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/na8caeecbdca8

映画『イントウーザワイルド』、から|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/necc0f9034c36

『荒野へ』②|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/nab4ab9dbefb6

『荒野へ』①|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n5def0f3993fd

旅と映画|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n9dd25725d3bd

『ランローララン』|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n35bebdf8c26e

ロンゲストウオ―ク|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n39891a6cff5e

『聖なる魂』。番外編|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/na8dde971c6b6

『聖なる魂』|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/n943a9c46e0d1

『できそこないの男たち』|eigamuro #note https://note.com/eigamuro/n/nfdb5cb10b0ef

『パリテキサス』

『パリ テキサス』(1984)をみた。きっかけは、藤原伊織の小説『遊戯』だった。ここに『パリ テキサス』が出てくる。それで、見てみたくなっていた。 ネット内でのビリヤードゲームをやっている本間は、そこで「パリテキサス」というアカウントネームの女性と出会った…

昭和の怪物/七つの謎

『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)、という本を、たまたまいただいて読み始めてから、同じく保阪正康氏の本『昭和史 七つの謎』(講談社文庫)を見つけて購入して、その後、加藤陽子氏の『とめられなかった戦後』(文春文庫)を読みかえした。 これ…

佐々木譲

佐々木譲の『ワシントン封印工作』(文春文庫本)を、再度読んでいるんだけど。いやぁ~~!面白い。 太平洋戦争に大変関心興味があって半藤一利や保坂正康などの本も読んでいるけど。この小説は、実録ものではないながら、さもありなん!と思うところ満載。…

『できそこないの男たち』

光文社新書。 ¥820+税 著者、福岡伸一 1959年東京都生まれ。 京都大学卒。ロックフェラー大及びハーバード大研究員、京大助教授を経て、青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。専攻は分子生物学。 「地球が誕生したのが46億年前。そこから最初の生命…

小栗上野介忠順の

一昨日、倉渕村(現在高崎市)へ行く用事があったから、小栗こうずけのすけ、ただまさ、のお墓がある、東善寺にも行って、お参りしてきた。お墓には、今も綺麗なお花が添えられていた。 胴体が(後に頭部も)埋葬された場所に建てられたお墓は、些か高い所にあっ…

長谷川和彦、、、と村上龍

長谷川和彦という映画監督が、いた。あえて、「いた」と言ってしまう。 なぜなら、 1976年『青春の殺人者』で初監督、二作めが1979年『太陽を盗んだ男』 で、その後、長谷川和彦監督映画は一つもないから。 これは、まことに不思議だった。村上龍は、 『限り…

映画を観るということは

先日『映画館で映画を観ることは』 と、書いた。 けれど。それは、あくまでも、映画館が遠くて車で出かけて行かねばならない田舎に住んでいる私の場合だった。 シネコン。これは、映画館で観る環境がいいとは言い難い。上映時間をチェックしてその時刻に合わ…

僕が旅に出ていくわけは

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1822724925&owner_id=3672419確か、陽水の『心もよう』の、前の歌詞は ♪♪遠くの~町の駅にぃ 下りると~~の後に、 ♪♪僕らが旅に出てゆくわけは 生きてることを感じるためさ だった気がする。不確か。 『心もよう』という題…

私のあたりまえ。海外旅行

初めての海外旅行、インド経由でネパール・トレッキング(行きも帰りもコルカタからだった)から帰ってきてから、箸を左手で持つようにし始めた。 1982年02/27~05/01、私が26歳の時だった。で。海外旅行。 とにかく。外国へはいつも一人で格安航空券で出かけて…

映画館で映画を観るということは・・

想田和弘氏の 『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書)を読んだ。想田さんのドキュメンタリー映画は「観察映画」というもので、どうしてドキュメンタリー映画で、しかも観察映画なのか?というところの、解明が書いてある。テーマをきめない…